エクステリアの選び方ガイド

エクステリア選び方ガイド

「家庭」とは庭のある家と書きます。

家庭は家族が安心して暮らせる場であり、くつろぎや安らぎを与えてくれる場所でもあります。我が家に帰ってきた時、ホッとひと息つける場所には、やはり「庭」が必要です。

私たちがご提案させて頂いている建物の外部空間は「エクステリア」と呼ばれています。このエクステリアは門も塀も含めて、ご家族の安全をお守りしながら、癒しの空間としてもっと楽しんで頂くことが出来るのです。

  1. 後悔しないエクステリアのポイント
  2. エクステリアのスタイル
  3. 門周りのポイント
  4. カースペースのポイント
  5. サービスヤードのポイント
  6. 植栽のポイント

後悔しないエクステリアのポイント

 

一度造ったら簡単のはやり直せないエクステリアだからこそ、後悔しないようにしっかり計画することが大切です。どんなことに注意が必要かポイントを見てみましょう。

エクステリアを考えるタイミング

狭小地ほど無理のない計画が大切です

駐車スペースの確保など、できれば建物と同時に計画しましょう。

 

エクステリアの予算の目安

建物を身体に例えるなら、エクステリアは洋服のようなもの。建物にふさわしいエクステリアを心掛けましょう。

一般的には建物本体の価格の一割が目安となります。

 

予算があまりない場合の考え方

まずは必要最小限のものを揃え、必要に応じて部材や植栽を追加しながら、成長させていく方法もあります。

 

 

良いエクステリアとは

良いエクステリアとは、建物との調和、機能性、安全性の各要素がバランスよく計画されているかどうかがポイントになります。

 

エクステリアのスタイル

エクステリアのスタイルについて見てみましょう。スタイル次第で家の印象も大きく変わります。我が家にはどんなスタイルが合うのか良く考えてみましょう。

 
 
 
 
 
 

門周りのポイント

門周りは家の顔といわれるほど家の第一印象を左右する大事な場所です。
ご家族のライフスタイルや好みなども反映させて、より魅力的な門構えとなるようしっかりと計画しましょう。

 

◆門は道路から少しセットバックさせて

門は道路ギリギリに設けないで、少しでも敷地内にセットバックさせて構えましょう。門の前にスペースができることで植栽を組み合わせたり、空間にゆとりが生まれます。

 

 

◆門袖の高さと幅

壁の高さは地面から1.5m程度とします。壁の幅はポストや表札が付く側をやや広めにとります。入口の間口は門扉の有無にもよりますが1.4m程度が一般的です。

 

 

◆門の構え方

門の構え方は道路に対して平行・直角・斜めの3パターンあります。敷地の大きさや駐車場との関係、更には玄関の位置などを考慮して決ます。

門周りには門扉やポスト、表札、インターホン、照明などを合わせて計画します。

カースペースのポイント

駐車場は意外と広いスペースが必要になります。車の出し入れが楽で車が停まっていない時でも、印象よくする工夫を心掛けましょう。

 

◆止め方のパターンと最低必要寸法

 

◆床のデザイン

 

2019.10更新

 

サービスヤードのポイント

キッチンの横に勝手口があれば、その外部空間をサービスヤードとして活用しましょう。簡単な洗濯物干場や生ごみ、分別ごみの一時的な仮置き場として大活躍してくれます。

一般的な勝手口前のステップ

標準のステップは室内の床の高さと、屋外の床の高さに大きな段差があります。この段差があるだけで外に出るのがおっくうになったり、思わぬケガの原因ともなります。

せっかく勝手口があるのにあまり活用されず、デッドスペースになっているケースも多いのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
小さなウッドデッキを設けると・・・
 
そこでこの勝手口に小さなウッドデッキを設置してみましょう。
室内から段差なく出られるので、毎日の出入りも楽で安全です。この外部空間に生ゴミや分別ゴミの収納容器を置いておけば、キッチンも広くすっきり使えます。
まわりからの視線が気になるようでしたら、目隠しのスクリーンで囲えば落ち着いたプライベート空間にもなります。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

2010.10

植栽のポイント

落ち葉の掃除が大変という理由でせっかくのお庭をコンクリートで固めてしまう方もいらっしゃいますが、必要最小限でもやはり緑があると落ち着いた空間になります。ここでは是非知って頂きたい植栽の効果をご紹介させていただきます。

 

シンボルツリー

門や玄関の近くにひときわ存在感のある樹を植えることが多くなっています。この樹のことをシンボルツリーと呼んでいます。

季節感のある落葉樹の株立がおすすめです。

 

障りの樹

玄関や窓の前に少し葉がかかる程度に植える樹を障りの樹といいます。

ドアや窓の一部に柔らかな葉が重なって見えることで奥行き感と品の良さを演出してくれます。

 

生垣

道路やお隣との境界部分に目隠しを兼ねて植木を一列に並べて植えると生垣になります。

単調なブロック塀よりも柔らかい表情になる生垣は、地震でも倒れることがないので役所からの助成金がでる場合もあります。

 

緑陰樹

テラスやウッドデッキの南西方向に木陰を作ってくれる樹を植えると真夏はとても快適です。冬は陽射しを遮ってしまわないよう落葉樹を植えると室内にも太陽の日差しが届き省エネにもなります。

 

 

2019.10更新

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